パンツ

ゲーム

廻る痴漢電車

淡々と職場と家を往復するだけの毎日を過ごす主人公。 激務で心を擦り減らし、判断力の鈍っていた彼は 同じ電車に乗り合わせた少女に痴○してしまう。 声をあげない、騒ぎ立てないことを良いことに 彼は次の日もその次の日も少女の身体に指を這わせていく。 金曜日。 その日もたっぷりと少女の身体を堪能した彼は、 スッキリとした表情で降車するが……。